ライバルではなくお客様を意識する
中小企業経営コンサルティング - livedoor Blog
共通テーマ
ライバルではなくお客様を意識する
ほとんどの企業にライバルが存在します。
ライバルに負けまいと意識することで、自社の商品やサービスの質に磨きがかかる、相手の良い点、悪い点を分析し自社の経営に活かすなど、ライバルは自社の成長の糧となる存在でもあります。
しかし、ライバルの動向や戦略を過剰に意識してしまうと焦りが生まれ、企業体質や方針に合わない事を始める、相手の土俵で勝負してしまうなど、経営の軸がぶれてしまいます。
商品を購入してくれるのは、ライバルではなくお客様です。
ライバルよりいかに優れているかではなく、お客様がいかに喜ぶかを意識した軸のぶれない経営姿勢が大切です。
少しでもお役に立てたら、ポチットにほんブログ村 財務・経理 よろしくお願いします。
ブックマークに追加する
トラックバックURL
この記事へのコメント
1. Posted by MITIKO 2008年01月21日 23:41
ライバルがいるからこそ、力がつくーと思います。または、自分をライバルだと思う人が居ないのは逆に問題です。ライバル=注目。
でも、ライバルはけして敵ではありません。
敵とおもったら、きっといい仕事が出来ないでしょう・・・。
私は、今日、newスィーツアップしています。ぜひ、召し上がりに来て下さい♪
でも、ライバルはけして敵ではありません。
敵とおもったら、きっといい仕事が出来ないでしょう・・・。
私は、今日、newスィーツアップしています。ぜひ、召し上がりに来て下さい♪